春になると花粉が飛び始め、花粉症の方にとってはつらい季節がやってきます。
外出時にマスクやメガネで対策をしていても、家の中に花粉が入り込んでしまうと、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が続いてしまうことも少なくありません。
そこで今回は、家の中を快適に保ち、花粉症の症状を軽減するための掃除と片付けのコツをご紹介します。
日々のちょっとした工夫で、室内の花粉を減らし、過ごしやすい環境を作りましょう。
1. 花粉を家に持ち込まないための工夫
まず、家の中に花粉をできるだけ持ち込まないことが大切です。外出時に付着した花粉が室内に侵入することで、症状が悪化してしまうこともあります。以下のポイントを押さえておきましょう。
玄関で花粉を払い落とす
外から帰宅した際に、玄関先で衣服やバッグに付着した花粉を払い落とす習慣をつけましょう。特に、花粉がつきやすいコートや帽子は、室内に持ち込まず玄関で脱ぐのがおすすめです。
空気清浄機を活用する
玄関やリビングに空気清浄機を設置することで、室内の花粉を効果的に除去できます。特に、HEPAフィルター搭載の空気清浄機は、花粉をキャッチする性能が高いため、花粉症対策として有効です。
洗濯物の外干しを避ける
花粉が多く飛散する時期は、洗濯物を外干しすると花粉が付着してしまいます。室内干しや乾燥機を活用し、なるべく花粉を家の中に持ち込まないようにしましょう。
2. 花粉を溜めない掃除のポイント
家の中に入り込んだ花粉を放置すると、床や家具の上に溜まり、空気中に舞い上がってしまいます。こまめな掃除で花粉を減らし、快適な室内環境を維持しましょう。
掃除機をかける前に拭き掃除を
花粉はとても軽く、掃除機の排気によって舞い上がりやすいです。そのため、掃除機をかける前に床や家具の表面を濡れた雑巾やウェットシートで拭き取りましょう。特にフローリングや家具の上は、静電気で花粉が付着しやすいため、こまめに拭き掃除をするのが効果的です。
カーテンや布製品を定期的に洗う
カーテンやソファカバー、クッションなどの布製品には花粉が付着しやすいため、定期的に洗濯することが大切です。洗濯が難しいものは、衣類用の粘着クリーナー(コロコロ)でこまめに花粉を取り除くのも良い方法です。
床掃除は水拭きが効果的
フローリングや畳には、掃除機だけでなく水拭きを取り入れると、花粉の除去率がアップします。花粉が舞い上がらないように、雑巾をしっかり湿らせて拭き掃除をしましょう。
エアコンのフィルター掃除も忘れずに
エアコンのフィルターには、花粉が溜まりやすいです。花粉の時期には、こまめにフィルターを掃除し、室内に花粉が循環しないようにしましょう。
3. 花粉症対策におすすめの片付け
花粉が溜まりやすい環境を作らないためには、普段から片付けを意識することも大切です。
物を減らして掃除しやすい環境を作る
部屋に物が多いと、花粉が溜まりやすくなります。不要なものを整理し、掃除しやすい環境を整えましょう。特に、棚の上や床に物を置かないようにすると、花粉が溜まりにくくなります。
カーペットやラグを見直す
カーペットやラグは花粉が溜まりやすく、掃除が大変です。可能であれば、フローリングや畳のままにして、こまめに拭き掃除をするのがおすすめです。どうしてもカーペットを使いたい場合は、洗えるタイプのものを選ぶと良いでしょう。
クローゼットの整理も忘れずに
クローゼットの中に花粉が溜まることもあるため、定期的に整理しましょう。衣類は密閉できる収納ケースに入れると、花粉の付着を防ぎやすくなります。
花粉症対策としてプロの掃除サービスを活用しよう
花粉の時期にこまめな掃除を心がけても、忙しくてなかなか手が回らないという方も多いのではないでしょうか。また、徹底的に掃除をしたいけれど、一人では大変という場合もあるかもしれません。
そんなときは、プロの清掃サービスを利用するのも一つの手です。当社では、お部屋の片づけや掃除のサービスをご提供しています。
春の花粉症対策として、お部屋の徹底掃除をしてみませんか?まずはお気軽にご相談ください!